商品コード: ISBN978-4-86527-028-0

リスク対策.com 2015年1月号 vol.47

販売価格(税込): 1,836
メーカーURL: http://www.risktaisaku.com
■特集1 
 爆速経営を止めないヤフーのリスクマネジメント

1996年の設立以降、急成長を遂げているインターネット検索大手のヤフー。2012年6月に宮坂学新社長が就任した後は、“爆速”をスローガンに、さらに成長スピードを加速させた。その同社が、全社的リスクマネジメント(ERM:Enterprise Risk Management)への本格的な取り組みを開始した。リスクマネジメントは、ややもすると成長と逆行すると受け止められがちだ。しかし、企業を脅かすリスクは増加し続けている。自然災害、感染症、情報漏えい、サイバー攻撃、社員の不祥事、反社会勢力の介入…。これらへの対策を同時に進めなければ経営の足元をすくわれかねない。同社のERMは、経営のスピードを妨げず、仮に顕在化すると大きなダメージを受ける重点リスクを洗い出し、優先的に対策を講じるというものだ。


◆トップページだけは落とさない Googleのホームページに飛ばすアイデアも
◆ヤフーを脅かした過去のリスク 10倍のスピードを支えるERM
◆0点を防ごう、まずは30点を目指そう 自分の頭で考え行動できる組織
◆最低5つのリスクを洗い出す 影響度と発生可能性でマップ化
◆これがヤフーの訓練だ トップを巻き込む仕掛け
◆ERMの本質と手法 企業の成長を妨げるリスクを取り除く


■巻頭インタビュー 京都大学防災研究所教授 林春男氏
 阪神・淡路大震災から20年 経営者の証言から読み取るBCMの本質

■特集2 阪神・淡路大震災から20年 Oral History 
     経営者の証言から読み取るBCMの本質

阪神・淡路大震災を乗り越えた経営者たち。巻頭でも紹介したオーラルヒストリーからは、当時の企業経営者がいかに困難を乗り越えたか、どう意思決定したかを読み取ることができる。

何のために企業が存在するのか、震災時における企業の責務とは何か? それぞれの経営者がそんな原点に立ち返って復興の道を切り開いてきた。 

京都大学防災研究所の林春男教授がリーダーとなってインタビューした経営者のうち、現在、人と防災未来センター(神戸市)で公開されているインタビュー5本を抜粋して紹介する。


■講演録 01 状況判断を鍛える!目的と使命の分析が鍵を握る
     02 災害対応を早める「状況認識の統一」手法解説
     03 現場担当者が最低限知っておくべきリスクコミュニケーション

■Topics 八百屋も花屋も参加の生活防災フェア
     白馬の奇跡を「美談」で終わらせないために


■ニュースの真相 日和幼稚園事件控訴審和解について

■特別寄稿 ICS大阪市消防局と海外救助隊の連携 

■シリーズ 
 サマンサのBCP英語講座
 奥はる奈のロンドン大学危機管理講座
 簡単に理解できるERM講座 勝俣良介
 災害から命を守れ 熊丸由布治
 従業員の命を守る「職場の医学」 杉澤誠祐
 レジリエンスに関する世界の調査研究 田代邦幸
 業種別BCPのあり方 小山和博
 インターネット新時代の労務リスクマネジメント 毎熊典子
 BCP担当者が知っておきたい労務リスクマネジメント 岡本裕明

発行日:2015年1月25日
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